1995/11月〜1996/2月にかけて札幌、長崎、京都、千倉、仙台で 「WFF連続シンポジウム」開催!魚とる人と食べる人が一緒になって、”漁業と魚食文化”を考えました。 シンポジウム内容は「漁業と食文化に関する女性たちの提言」としてまとめ、国際会議に提出しました。
●第1回 札幌 「環境を考える漁村の女性たち」
●第2回 長崎 「日本人の伝統食-魚食文化の継承と普及」
●第3回 京都 「世界人口の増加と食資源としての漁業」
●第4回 千葉 「自然と共生した人間の食生活を考えよう」
●第5回 宮城 「日本人の食資源について考えよう」
●日本家庭のお魚料理レセプション 「日本の魚食文化を知ってもらおう!」
基調講演
小松錬平
(札幌、長崎、京都) 元テレビ朝日ニュースキャスター
柳沼武彦
(札幌)北海道指導魚連 教育研修部長
松尾栄偉子
(長崎)長崎県漁婦連会長
篠田 正俊
(京都)京都府立海洋センター所長
沼田眞
(千倉)千葉大学名誉教授
芳田誠一
(仙台)東北農政局長
安倍澄子
農村生活総合研究センター主任研究員
白石ユリ子
WFF代表
トーキングセッションパネリストの先生方
岡島敦子
(農林水産省 婦人・生活課長)
小路康子
(網走消費者協会事務)
能戸トク
(北見地区漁婦連会長)
丸木敏子
(舞鶴信用漁業協同組合理事)

海の幸に感謝する会「ウーマンズフォーラム魚」
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